ホロスコープ シリーズ 2/4

人の力を上手に使って

レシピを考えるようにホロスコープを考えてみます。

例えば、カレーライスを作ろうと思ったとします。

チキンカレーなら、鶏肉、たまねぎ、じゃがいも、人参
にんにく、ルー(ターメリック、塩こしょうなどの香辛料)
など色々な食材が必要ですよね。

でもあなたのホロスコープでは人参ばかり多くて、
他の食材があまりありません。すなわち偏った星座が多かったり
同じエレメントばかり持っているようなケースです。
こんな場合、自分が持っているものだけで頑張ろうとすると、

人参を具にして、人参でルーを作って、
人参ライスの上にかけて・・・

これでは私たちが普段食べているあの「カレー」とは
全く別物になりますよね。しかもあまり美味しそうではありません。

ほとんど人参の人が仮に自分は美味しいカレーになるんだ!
とどんなに思っても、自分のホロスコープの中で、
人参以外の要素がなければ、誰かと組まなければ、
美味しいカレーライスにはなれないということです。

ですから、鶏肉、たまねぎ、ジャガイモ、
それからライスを持つ誰かと組んではじめて
美味しいカレーライスを目指すことができるのです。

自分のないものになろうとしても上手くいかない。

と常々申し上げている意味はこういうことです。
自分がどの要素をどれくらい持っているかによって、
そして誰と一緒に作るのかによっても味も変わり
メニューの種類も増えるのです。

人間同士、お互いの化学反応が作り出す結果が
美味しい料理となる、そんな風に私は捉えています。

2007年2月19日 12:10